火星の月の下で

日記がわり。

▽暗殺とかクーデターの可能性

いちいちリンクはるのが面倒なので、ザーと書いていくけど、まず
1. 毒餃子で「中国はよくやっている」
2. コキントーの来日。
3. 聖火リレーで「なにごともなく」・・・実際は騒乱。
4. 訪露して、シベリアの共同開発。
5. ガソリン税でのごたごた
6. 日銀総裁人事で空白期間
7. 後期高齢者医療費負担
8. 消費税10%構想(予定)
9. 犯罪韓人、犯罪支那人の無制限流入政策
10. ザイニチに参政権計画(ザイニチのザイはハンザイのザイ)
もっとあったと思うけど、たった半年でこれだけのことが進展して、首相支持率が18%もある、というのも驚きなのだが、今だなんの社会暴動が起こっていない、というのもそれはそれですごいことのように思える。
先進国、後進国を問わず、こんなことを短期間に一気に進めてきたら、クーデターとか、首相暗殺とかっていう事態になりそうなもんだけど・・・そうはならないね。
もちろん暗殺を期待しているわけでもないし、そんなことになったら大変だ、とは思うものの、そういう水準には来ているんじゃないかなぁ、なんせその結果がこの少子化、格差化で、もう基本的人権の剥奪に近いことをやってるんだから。
車が売れない
海外旅行に若い人が行かなくなった
こんなニュースがでてきて、嗜好が変わった、みたいな的外れな分析をする低脳評論家やコラムニストがワラワラわいてるけど、要は失政でしょ?
金がないからそういう消費活動ができないだけで。
ヲタク産業が切り札みたいに時々言われたりもするけど、児ポ法ネット規制でそういう側面もそぎ落としていっているわけで、仮にヲタク産業を本当に消費の切り札にしたいのなら、高市と森山を公職永久追放、アグネスを国外追放、日本ユニ○フに解散命令くらいは出すべきなんじゃないのか?
そっちの方でもいい顔して、良識の府ぶってたりするから、少なくともヲタク産業になんか微塵も期待しちゃいない、っていうのはよくわかる。
まぁ、この国が音をたてて崩れていくのはワタクシの死後だろうから別にいいと言えばいいんだが・・・なんかやるせないものを感じるね。
まぁ、現首相が後世、国賊売国首相としてその名を記憶されるだろう、くらいは書いとしてもいいかな。
フクダーダは大好きなんだけどなぁ。(笑)