火星の月の下で

日記がわり。

◇チ○コよりキ○タマの方が大事だと思うのだが

尾篭なネタですまん。(笑)
考察:作者はチ●コの大きさにまで責任を持たなければならないのか?・・・の記事を読んで、思ったことを少し。
なお、この方の意見とか主旨に対してではなく、ここに取り上げられていた、チ○コの大きさがキャラの肉付けになる云々に関してなので、直接は関係おまへん。
チ○コのデカさがキャラの肉付けになる、というのはすごくありそうで、思春期の頃の男子にとっては、かなり重要な気もするし、そこでコンプレックスの芽や、優越感の源泉になったりする、というのはかなりありそうなので、そのこと自体は大切なことなんだろう。
しかし、ワタクシは、チ○コのデカさがキャラ設定に及ぼす重要性は理解もするし賛同もするけど、それ以上にキ○タマのデカさの方が大事ではないか、と思うのだ。
まず、ここの記事。
睾丸の大きさの研究睾丸の話
医学系ではないのでちょっとアレだが、まぁ、キ○タマのデカさは精子の量(精液ではない)に関係する、というのはよく聞く話なので、そう間違ってないと思うけど、こういう記事を見ると、性格にまで影響はでるなぁ、と思ってしまうわけなのよん。
キ○タマのデカい男はハーレム願望が強く、たくさんの女を妊娠させたがる、小さい男は一夫一妻願望で、あまり夜にはハッスルできない・・・というキメウチは、かなり妄想部分も入っているけど、少なくとも竿の長さや硬さ、大きさなんぞよりも、うなづけるところが多いと思う。
さらに、キ○タマの大きさが、包容力や行動力にも関係してくる・・・というのはかなりアレな意見ではあるが、創作物の設定としては、かなり有効かなぁ、とか考えてしまうのだ。現実はともかく。