火星の月の下で

日記がわり。

▽外国人登録〜支那人増加

外国人登録、支那が60万人でトップ…韓国・朝鮮を抜く
今朝の朝刊で見た。
法務省は3日、2007年末の外国人登録者数で、中国が60万6889人で最多になったと発表した。
まぁ、これは予想通り。
年々増え続けている特亜の犯罪だけを考えても当然だろう。
>国・地域別では、トップの支那に続き、韓国・朝鮮が59万3489人、ブラジルが31万6967人、フィリピンが20万2592人だった。
これも最近のニュウスと符丁するし、こんなもんだろう。
で、ちょっと気になったのが、ここ。
都道府県別では、東京都の約38万人が最多。愛知県が約22万人、大阪府が21万人で続き、初めて愛知県が大阪府を上回った。
東京が意外と、言ってはなんだけど、少ないので驚いた。
対人口比で見ると、愛知、大阪の方がまだまだ多いことになるが、これは登録、なので、当然そうでない数がかなりいる、ということかも知れない。
いささか乱暴だけど簡単にまとめると、朝鮮人の多い大阪、ブラジル人の多い愛知、支那人の多い東京、ということかな。まぁ、朝鮮人はどこにでもわいてるけど。
愛知にブラジル人が多いのは、製造業によるものだ、というのもよく耳にしていたのでなんとなくわかるけど、大阪の朝鮮人が、まだそれほど減っていない。
これだけ大阪の地盤沈下と不況が続いているのに、まだ大阪を離れない、というのは、いかに在日特権が手厚く差別的保護をしているか、ということでもあるんだろう、たぶん。
他県の人間ではあるが、橋下改革を心底から応援しているのだが、仮に改革が成功すると、この朝鮮人どもはまた居座るのだろうか、それを思うと痛し痒し・・・、みたいなところはあるなぁ。
登録人数だけで見ると、奈良なんかは朝鮮人がすごく少ないはずなんだが(対人口比で見ても)けっこう目にするから、都市部、というか北部に集中してるのかな。
で、問題は東京で、首都に支那人がどんどん入ってきているわけで、一説には都民人口の1割、とまで言われているから、登録してないのを数えると、100万人は超えてる、ということか。うーむ。