火星の月の下で

日記がわり。

▽仏・文化批評家の分析

・労組が韓国国民を代表しようとしてはならない〜ギー・ソルマン氏による韓国の競争力診断
ニュース元 ttp://www.chosunonline.com/article/20080924000066
いろいろ読みどころはあるんだけど、特にここ。
>韓国政府が5年で99兆ウォン(約9兆円)を投資する22の新成長分野を確定し発表したが、これは経済とシャーマニズムの中間程度になるだろう


経済とシャーマニズムの中間程度ねえ。
さすがフランスの文化批評家、見てるところが的確で、かつ鋭いね、感心した。
半島の妄言、捏造、虚言癖、約束不履行、獣的レイプ性、汚らしさ、下品さ、ニュースに接触するたびに、こういう不快感に見舞われていたが、科学の存在しない、シャーマニズムの国でした、というのなら、ものすごく納得できるね。
自分が一番だ、自分が尊敬されたい、楽してもうけたい、威張り散らしたい、わがまましたい、自分だけ快楽のセックスをしたい、名誉もほしい、でも努力はいや、貢がれたい、すべてこうあってほしい、という願望の延長線上にある祈願。たしかにシャーマニズムだわ。(笑)
どうでもいいけど、文中、途中でギルマン氏の名前とソルマン氏の名前が混在するんだが、人名も満足に書けないのか、この祈祷民族は。