火星の月の下で

日記がわり。

▽♪ペンはオレの命だ。そこに悪がある限り、オレは書く

読売新聞・毎日新聞「私たちは全力で表現と言論の自由を撲滅します」
まったくもってその通り、としか言いようがないな。
かつて川内康範が『ダイヤモンド・アイ』で、主人公を新聞記者に設定して、巨悪と戦うプロットを書いていた頃、ブンヤというのは、資本や権力、特殊技術をもたない人間が社会正義のために戦う最大の職業というか、舞台、みたいな幻想があったんだが、いまや、巨悪におもねり、庶民の権利を弾圧する組織、部隊になっちまったんだから、悲しいというか、昔は単純だったというか。
雷甲太郎がデスクに辞表をたたきつけたとき、新聞記者というのは、雷甲太郎の方だろう、と思ってたんだが、実はそうではなくて、事件をもみ消したデスクの方が、新聞屋の正しい姿、ということだったわけか、なんだかなぁ。