火星の月の下で

日記がわり。

▽支那の、あまり女とあまり男

【国際】最低でも「家、車、一流企業」、自分と釣り合う男がいない…増え続ける「負け犬」女性が社会問題化、ついに行政も介入へ-中国痛ニュー速報さん)
バリバリ男のまねしてたら、結婚相手がなくなってしまいました、という支那・高学歴女の話。
いろいろと興味深い記事ではあるんだけど、この背景にはそれ以上の数で存在する、一人っ子政策の「剰男」の存在の方があって、そっちの方がはるかに恐怖だと思うんだけどなぁ、そういうニュースはあまりでてこないね。
支那では堂々と日本女の商品価値が高い、と報じられているので、そういった結婚できない支那男が、大挙日本にレイプツアーに来そうで、正直かなり怖い。
これに関して国籍法改悪関連のメモ。
【国籍法改正】 "子供が日本国籍とれれば…と母親ら" 悪徳ブローカーも早速動く?テレビに『日本人の父親を捜している人いませんか』
現時点では生活保護狙いの犯罪移民団の方に注目が集まってて、実際その可能性はかなり高いと思うけど、支那の剰女、剰男、というのと結びついてきそうなところでもあるな。
なんせ支那の「結婚できない男」の数は半端な数じゃないので(一説には五千万を越えるとも)これが大挙して申請してきたら、その物量の前に、水際で食い止めるのなんか不可能な気がするんだが・・・。