火星の月の下で

日記がわり。

○江戸時代の数学ガール

江戸時代にも数学ガールはいた!〜江戸の『算法少女』(駄文ニュースさん経由)
算法少女(Wikipedia)で、そのWikの記事。
ついこの間『数学ガール』を読んだとこなんで、なんか無性に読みたいぞ、この遠藤寛子の児童文学の方も、江戸時代の原典の方も。
原典の方は、気軽に読める形では不可能みたいですが・・・。