▽支那人観光客の観光ビザ 要件緩和へ〜観光庁

支那人観光ビザ 要件緩和へ
リンク先がNHKなんですぐ消えるだろうから、ちょっと長いけど引用。

観光庁は日本を訪れる外国人観光客を増やすため、今後増加が見込まれる中国人観光客に観光ビザを出す要件を一段と緩和する方向で関係省庁と調整を進めることになりました。

去年発足した観光庁は、日本を訪れる海外からの観光客を、現在の２倍以上の2000万人に増やすことを目標に掲げていますが、世界経済の悪化で外国人観光客が急速に減少しています。
このため観光庁は、外国人観光客を増やすには、今後増加が見込まれる中国人観光客の受け入れを拡大する必要があるとして、観光ビザを出す要件を一段と緩和することを検討しています。
具体的には、現在添乗員を伴う団体や家族での旅行に制限されている中国人への観光ビザの発行を、今後は添乗員を伴わない個人の旅行にも認めるべきだとしています。
一方、外国人観光客の受け入れ拡大にはマナーの悪さなどを理由に反対する動きもあり、観光庁は関係省庁と調整を進めたうえで、ことし夏までに政府としての方針を決めたい考えです。

要点としては、
・添乗員を伴わない個人旅行者の認可。
この点が、今でもこれを利用してやってきていた就労目的、強盗目的の連中の上陸ハードルを一斉に軽くする、ということだな。
上では「マナーの悪さ」と言っているようだけど、そんな生ぬるいものじゃなく、はっきりと「犯罪誘発」と言うべきなのだ。
外国人犯罪のうち、支那人、朝鮮人の占める件数、割合がいったいどのくらいになっているか、という情報くらいもっているはずだろ、政府機関なら。
こうなった流れは、当然国内観光業界からの金銭的圧力があったことが想像されるが、国内観光業界も、蔵王のスキー場や、対馬がどんな目にあっているか、ということをしっかりと認識すべきだ。
「日本のモラルを理解してくれ」て、お金を落としていってくれる客が増える、なんてことには絶対ならない、むしろ損害コストの方が上がる、という意識を持つべきなんだけどなぁ。
だいたい支那人や朝鮮人の観光客が数多くいるところになんか、普通の日本人なら行きたいとは思わない。
連中を呼び込むことは、日本人を追い払っているのと同じ結果になる、ということに、国内観光業界も早く気づいてほしいところだ。
都市部の場合は事情が違うだろうが、ひなびた温泉地や景勝地なんかは、いっぺんに地域破壊してしまうよ。
参考。支那がしていること。
中国、合意破り掘削　東シナ海のガス田「樫」