火星の月の下で

日記がわり。

▽日本プロ野球・終焉のお知らせ

NPB新体制スタート 加藤コミッショナー「米国で日本球団同士の開幕戦」「韓国を入れた交流戦」等を提唱

加藤コミッショナーは「夢」と前置きしながらも、「例えば、日本球団同士の開幕戦を米国でやる。交流戦に韓国を入れる。米球団とも交流戦を行う」などのプランを挙げる。米国との真剣勝負が増えれば、日本人選手の海外流出問題に別の流れが生じる、との考えだ。その際に重要なのが日本のアジアでのリーダーシップ。昨年、冠スポンサーが撤退し、赤字となったアジアシリーズも「本当の意味でのワールドシリーズにつなげるために大切にしたい」と存続に前向きな姿勢を見せる。

なんで日本プロ野球コミッショナーって、こんなのばっかりなんだろね。
いくつか気になった点。まず、
交流戦に韓国を入れる。
どっちでやるの。日本?韓国?
シーズンの大事な時期に、彼の地で選手が襲われない、暴力事件に巻き込まれない、てどうして思えるのかね、反日教育がすみずみまでいきとどいている国で。
アジアシリーズの維持。
あれ優勝チームへの罰ゲームだ、と言われて久しいのに、日本の野球資源を崩壊させたいのだろうか。
なくなりそうで、ようやく胸をなでおろしていたと言うのに。
日本人的に、シーズン最後は日本シリーズでしめてほしい、と思ってる人の方が多いと思うけどなあ。
やるんなら、アジア枠なんかにせずに、中南米でしょ。まぁ、季節的に難しいだろうけど。
だいたい日本はオセアニアだ。アジアにつきあうことはないと思うがね。
外務官僚のレベルの低さ、見識のなさ、知能の低さが伺える発言ですな。
もうプロ野球は昔好きだった球団が身売りした頃に興味がなくなってるからどうでもいいか。