火星の月の下で

日記がわり。

▽女権という特権893

スローライフ スローセックス:性嫌悪症、男性も増加 日本特有の傾向か

「女性とデートした際に、明らかに相手に期待されていたとしても、ホテルや自宅に誘うなど、セックスを想起させるような事はどうしてもためらわれます」というのです。「相手に対しては魅力を感じているのに、その先に起こるセックスをイメージするだけで恐怖感が全身を走り抜ける」と悩みは深刻です。


アダルトサイトっていう文字列もあって、読者誘導をしたい意図も若干見えるけど、なんで「女が怖くなるか」っていうところに全然踏み込んでないね。
剤日利権、街道利権、銅話利権に匹敵する女権特需、女権利権がうずまいているこの国独特の現象。
少しでも相手の気に入らないことをしたら、強姦、痴漢で訴えられる、証拠がなくても女側の証言だけで決定される罪過、それを認可し、あおるフェミ利権893。
普通に都市生活をしてりゃ、日常的に飛び込んでくるニュース。
一方で、半島の強姦遠征団や支那の強盗団を規制せず、フリーパス化しようとする売国政府、売国野党。
そりゃこんな環境で対人的な性欲がわくとしたら奇跡に近い。
痴漢強姦を取り締まるのは文明国だから当然なんだが、半島からの遠征団にも厳密に適用し、マスゴミ内部の売春マーケットや利権893を排除して適用してほしいんだが・・・無理だろうなぁ。
児ポ法」でこの国の表現の自由をそごうとしている犯罪結社に対して、破防法の適用ができない売国内閣、売国法曹では、そりゃあ真面目に生活してりゃ、対人的な、対3Dに対する性欲は激しく減退していくのは当然だと思うけどね。