火星の月の下で

日記がわり。

▽民族学校に公金を出していいのか

ちょっと気になったニュースがあったので、それについて、いろいろ。
朝鮮学校:補助金増など求め1万4988人署名提出 都に関係者 /東京

朝鮮学校は学校教育法で「各種学校」と位置づけられ、各自治体の判断で補助金を出す。都は児童・生徒1人当たり年額1万5000円を補助しているが、要望書は「低い水準にとどまっている」と拡充を訴えている。【木村健二】

これは東京の話のようだが、そもそも朝鮮学校に公金を出していいのだろうか。
朝鮮学校補助金支給は違法

さらに当方が驚いたのは、戦後、GHQの下で、一度強制的に朝鮮学校が廃校にされているということである。

・・・あたりを読ませていただくと、問題ありまくりで、増額どころかそもそも公金を出すことすら間違っているんじゃないかと思える。
私立学校への助成金、というのは、そもそも国民教育の一助としてなされている側面が強かったのに、なぜ特定外国人を対象にしている民族学校に公金を出しているのか、理解に苦しむ。
加えて朝鮮学校の素行の悪さ。
近隣に短期間でも住んでいたことのある人間なら、容易に首肯してもらえると思うが、インターナショナルスクールの中においても、半島系学校の素行の悪さは群を抜いている。
北鮮の手先機関云々ということを抜きにしても、地域の発展に著しい阻害要因をもたらしている。
こんなのになぜ公金を出すのか、むしろ地域住民としては破防法を適用して・・・というのは無理かもしれないが、犯罪捜査を徹底させて取り締まってほしいところである。
ちなみに上のニュースは東京のものだが、Wiki朝鮮学校を見てみると、全国にうじゃうじゃある。
ついでに韓国学校
ソースがないので完全に信用していいかどうかの疑問はあるけど、朝鮮学校に補助金を出している自治体というのも記録しておこう。
神戸生まれ、東京育ち、ということもあってか、インターナショナルスクールというのは幼年期よりかなり身近な存在だった。
中華同文、カナディアンインター、教会系インターなんかには友達もいたし、わりと普通に接していたが、半島系だけは怖くて近寄れなかった。実際いろんな暴力事件を起こしていたし、なんかもう、その地域だけ異質な空間だった。
そういう経験もあるが、成長していろいろと比較かできるようになっても、他で印象や考えが変わることはあっても、半島系の暴力組織っぷりはどうにもなじめなかった。
そんなところに公金が投下されている・・・まったくもって恐ろしいことだ。