火星の月の下で

日記がわり。

眠い

例年この時期は仕事がないので、深夜33時くらいまで起きてて、17時くらいまで寝てるんだけど、遠方より友人が遊びに来てくれたので、擬似完徹状態。
いや、楽しかったんだけどね。
とりあえず、鯨統一郎氏の『タイムスリップ』シリーズは読まなくちゃいけないということだけは判明した。