火星の月の下で

日記がわり。

◎血だまり4話のつっこみどころ

・まず一番に「亜麻色の髪の乙女」はピアノ曲だ、ということ。
ヴァイオリン編曲版も一応あるけど、ふつうはピアノ曲の方を連想する。
ひょっとして上條恭介くんが怒ったのは「もともとピアノ曲だった曲をヴァイオリンに編曲したのを持ってきて、ボクに対するイヤミか、オラァ」ということだったんかな。(笑)
・中2で仮定法。
どんなすごい進学私学やねん。(笑)
しかも授業では現在進行形をやってるし、先生の話は結婚適齢期についてだし。進行形と過去完了の説明もちょっと変だったしなぁ・・・。
まどか、さやか、はともかく、ほむらがふさぎこんでたのは「だめだこの先生、なんとかしなくちゃ」と思ったから、とかかな。(^_^;
そういや第1話でも数列証明とかやってたし。。。
・目玉焼きの恐怖。
黄身にどんな暗喩があったんでしょうな、ガクブルですわ。
イエローの首?(笑)
・・・以下、なんかあったら追加していく。