火星の月の下で

日記がわり。

猫のドカ食い、一段落

春先、かなり心配だった猫のドカ食い、ややおさまってきた。
といっても、大食いが治った、とまでは言えず、春先の「なんかの病気の前兆か?」「ひょっとして妊娠?」といった不安をあおりまくってくれるくらいのドカ食いではなくなった、いうレベル。
その時にも書いたけど、完全室内飼育なので、妊娠なんかするわきゃないんだが、それを疑ってしまうくらいのドカ食いだった。
ところで、猫のニャーニャー鳴く声。
あれってなにかを要求したり、何かの不満をもらしているときが大半なんだよな。
したがって、あのニャーニャー自体はすごく可愛いので、聞いていたい願望も少しあるのだけど、ニャーニャー鳴いているのが恒常的な環境、というのは、あんまりよくないんだろうな、と思う。
喉をゴロゴロ鳴らしながら足下や寝床にすり寄ってきてくれる方がよっぽどいい。
さっき、水が切れててニャーニャー急かされてしまったので、反省の意味をこめつつ。