火星の月の下で

日記がわり。

同人誌扱い書店の興亡

巨大資本・文教堂の参入で激化する同人誌書店のシェア争いの行方
同人誌の扱いに関して、いろいろと動きがあって、という話なんだけど、昭和40年代の、青焼の頃からやってた身としては、隔世の感があるのう。
それはそうと文教堂、奈良にも数年前に、押熊の方に出店してたんだけど、隣にブクオフが来ると、すぐに撤退してしまった。今ではそこはゴルフショップになってる。
そんなわけで、少しだけなじみがあったんだけど、あれが同人誌にも手を染め出すのか・・・、まぁ、秋葉原等、ごく少数の点補だけだろうとは思うが。