火星の月の下で

日記がわり。

△天長節

先帝在位の頃から、「次の天長節は冬休みの直前なので、祝日としてはあんまり嬉しくないなぁ」とか、学生連中には言われてたんだけど、それでも祝日というのは、いろいろあるので、それなりに良いと思う。
教育関係は世間一般の会社努めとはいささか性質か違うので、今日も休めなかったりするのだが、それでもたぶん良いことなんだろう。
ただ、市場が、今日、明日、明後日と3連休になるのがちょっと痛いかな、といった程度。
ところで、現帝も78歳だとか。
たしかにその年齢を考えると、公務を減らす、もしくは譲位を認める、といったことは、検討するべきなんだろな。