2012-02-22 ▲支那食品からまたまた毒 中国産こしょうにカビ毒=強い発がん性、流通せず−厚労省 厚生労働省は22日、中国から輸入されたホワイトペッパー(白こしょう)から、強い発がん性のあるカビ毒「アフラトキシン」が検出されたと発表した。東京検疫所の検査で発見し、流通はしていない。(2012/02/22-18:25) こういう知識の積み重ねは大切だと思うので、メモがてら。大手メーカーの中国茶葉あたりから毒が出てきたら、そのときくらいにほぼ終了かな。