火星の月の下で

日記がわり。

歯根治療

ただの虫歯だと思っていたら急性炎症で、ということで治療を続けているんだが、けっこう長引きそうである。
「白人のような歯根」と又言われたよ、担当医が変わったからな。
もう面倒なんで、「白系ロシア人の血が1/8入ってます」とは言わなかったが。
しかしそのおかげでちょっとやっかいなことになっているらしく、通常より治療期間は長くかかるらしい。
治療期間の精神状態もさることながら、治療費もバカにならんからなぁ・・・。
ともかく、がんばって通院するしかあるまい。