火星の月の下で

日記がわり。

○生涯未婚率急上昇

50歳まで未婚、過去最高=12年版子育て白書

2010年時点で、50歳までに一度も結婚したことのない「生涯未婚率」は05年比で男性は約4.2ポイント増の20.14%、女性は約3.4ポイント増の10.61%と、いずれも過去最高となった。
1980年と比べると、男性は約7倍、女性は約2倍それぞれ増加した。

経済から国防から社会生活から、「結婚するな」「子供を作るな」「男は女に近づくな」の制度をとり続けてるのだから、当然の帰結だな。
結婚すれば男が著しく損をする訴訟社会。
子供をもうければ、その子供が不幸になる未来。
大陸、半島のレイプ犯、侵略者に補助をつけて居座ってもらい、将来の子供達を奴隷にする社会、レイプの餌食にする社会。
こんなご時世で、子供をもうけたい、なんてやつは、恐ろしい児童虐待者だと思わざるをえない。
自分のこどもを奴隷にしたくないので、こどもは作らない、というのが、まっとうな人間の行為だと思うけどな。

また、18〜34歳の未婚男女を対象に結婚の意思を聞いたところ、「いずれするつもり」が男女とも8割以上なのに対し、「一生するつもりはない」は男性が9.4%、女性は6.8%だった。

まだまだ少ないな。
男性の過半数が「一生するつもりがない」と答える社会を政府も経団連も目指しているみたいだから、まだまだミンスのやろうとしていることに気づいていない、経団連の思想に気づいていない、ということなんだろう。