火星の月の下で

日記がわり。

△上司がアホやから仕事ができへん

楽天kobo「大炎上」は、編集者として実に残念 ――誰かひとりでも「このまま発売しちゃ駄目だ」って……
今度は電子書籍に載っけてもらう側の人からの意見。
たしかにこんなことやられたら、ソフトを売る(提供する)側の立場の人間としては「何やってんだよ、しっかりしてくれよ」という気持ちだろうな。

ただおそらく三木谷さんの周囲って、イエスマンしか置かないんだろうなあとは想像がつく。

だよなぁ、あのインタヴュー記事、掲載側がいじってないとすると、三木谷氏の感覚、商売人としてかなりおかしい。
日本語書籍に参入してくるつもりなら、カタカナ英語を全て廃するくらいの気概でないと、とは思ったけど、やってるのはその真逆。
日本語のできない会社が、日本語書籍を扱うって、いったい何の冗談か、と思ってしまうよ。
もう電子書籍媒体は、kindle一択になっちゃうのかね。