火星の月の下で

日記がわり。

○ポン橋の大晦日

晦日と元旦はときどき「値札を書き間違えたんじゃないか」と思えるようなとんでもないものが出てるときがあるので、いそいそと出陣。
朝11時頃着いたのだが、考えることは皆同じなのか、けっこうな人出。
平日とはいっても大晦日で、接客業以外のところは休日になってるだろうから、休日だと考えたらこんなもんかな。
残念なことに、私が期待していたような分野では「出物」はなかった。まぁまた正月にでも足を運んでみよう。
昼過ぎからVolさんと合流して、ぷらぷら散策したりしゃべったりで、良い年の瀬になりました。
A-Tooで10年くらい昔の設定資料集とかヴィジュアルガイドブックとかが300円からで出てたので、いくつか購入。
安価なのは古いことと、表紙に汚れがある、とかだったりしたけど、注意して見ないとわからないレベルだし、なかなか良心的というかありがたい値付けであった。
最後、定食屋で飯を食って分かれたんだが、その定食屋から出る間際、大量の中国人が団体で入ってきて店員の兄ちゃんが四苦八苦。
日本語がわからない、というのはまだ理解できなくもないけど、せめて英語くらいはカタコトでもいいからしゃべれるようにして来いよ、と、その団体どもに少しムカついた。
今回に限ったことではないけど、支那人ってのは集団になると、なんであんなに醜く横暴で下品になるんだろうね。
それが民度とか民族性とかってものだ、ということなんだろうけど、ほんとにイヤな連中だな。
そんなわけで帰宅。これから初詣に備える。