火星の月の下で

日記がわり。

Kipsがよくわからん

近商のカードがKipsに代わったんだが、どう変わったのかよくわからんなぁ、HP見ても、肝心の鉄道の方とリンケージしていないみたいなので、単にカードが新しくなっただけ、といった感覚。
ポイントも継承されているし、使用に際しては何の支障もきたさないものの、なんでこんな手間のかかることをしたのか、意味不明。
こんなことしてもユーザーの使用感はまったく代わらないし、経済効果もほとんどないし経費がかかっただけじゃなかろうか。
このあたり、阪急とか京阪だったらもっとわかりやすくメリットを説明して効果を歌い上げるだろうし、それによってプラスの経済効果も出てくるんだろうけど、近鉄はこういう「商売のしかた」がヘタだよなぁ、昔から。