火星の月の下で

日記がわり。

◎ジ○リの本性

「宮崎駿が中韓の対日屈辱要求の無条件受諾を強硬主張して炎上」 日本領土の実質的割譲を求めるスタジオジブリ
古くからアニヲタやってると、こういうことは当然言い出すだろうな、というのは予想がつきすぎて、ほとんど基本常識の部類に感じてしまう、M崎氏の発言。
こういうところがあるから、こいつの作品、昔からキライだったんだよなぁ。
まだ東映動画の中にいた頃は、一介の「腕の良い動画屋」にすぎなかったので、それほど目くじらたてることもねーか、だったんだけど、ナ○シカあたりからもう発言が変で、作品の中の行動も皆そういう解釈で結びつけていた。
作品が世間で受けたのは、あまりそういったことが知られてなかったから、てのもあったんだな、と思っていたしね。
まぁ、昔からこういう人だったので、もう変わらないよ、と日記には書いておこう。