火星の月の下で

日記がわり。

過去の悪行・・・?

中国嫁日記作者の希有馬/井上純一さん、天皇のス●トロ陵辱・皇居の爆破・
国会で自●党員を殺害する同人誌を出版していた

昭和天皇の末期、けっこうこの手の皇室ネタ同人誌があって、ワタクシの知り合いなんかも今見たら目を背けたくなるようなひどいのを出してたこともあった。
希有馬屋さんの年齢を考えたらその頃のやつかな・・・と思ってみたら、
自民党が野党になって」
云々って書いてるから、最近の本なのかな。
いやでも絵柄のタッチからして、昭和の頃だとするとぴったりだし、「野党になった」というのもその事実を受けたのではなく妄想で書いた、というのもあるかな。民主党与党のときではなく、細川内閣の頃かもしれんし。
ただコメントにもあるけど、全然面白くない、というのが問題かなぁ。。。
昔の昭和天皇ネタって不謹慎の極みではあったけど、不謹慎ゆえの面白さはまだあった。
それを思うとこれは全然面白くないのがネック。
それとこれ、ほんとに希有馬屋さんのものなんかね。
ちょっと正直これだけだとよくわかんないんだけど、資料的な意味もかねて、リンクだけしておく。
さて、どう尾を引くのかな、これ。
今扱ってる素材が状況によったら相当攻撃されそうなものなので、処理を誤るとけっこう危険かも。