火星の月の下で

日記がわり。

雪である

ものすごい雪。
かなり久しぶりでありますな。
午後になって少し太陽がのぞいたら、屋根にたまった雪がドカドカ落ちてきて、その音に驚かされる。
以前これでサンルームの屋根が割れてしまったので、今回どうなるか心配でたまらん。
あれから強化したのでもってくれる、と思いたいが・・・。
それにしても家のつくりが雪国仕様ではないので、屋根に出られないのがすこぶる不便。
出られれば雪かきもできるんだけどなぁ。
昨晩の『キルラキル』があまりに面白かったので、今日はアニメブログ優先で、古アングロサクソン文学の第三回は明日以降。
つうか書庫にあるはずのデオールとかエレジーとかの古代詩がこの雪で取りに行けないのでごぜーますよ。