火星の月の下で

日記がわり。

◎ちゃいなのギャルゲー

右のあんてな『「日中文化交流」と書いて〜』さん経由。
虹色旋律なる、ちゃいなのギャルゲーが完成しているそうなのだが、さすがに支那語普通話台湾語、ともにまったく読めないので(いいとこ漢字からの想像)どういうシロモノかわからないのだが、人物紹介を見る限り、かなりよさげであるな。
こういうのを見ると、同じ東洋人的センス、みたいなのを感じてしまうところ。まぁ、政府とかいろいろ政治的な問題があるとは言え。
印象としては、瀬尾公治氏のアニメ作品をもう少しブラッシュアップしたような感じかな。
4人目に「失明少女」というのがいるので、それがやたら気になってしまうが。(^_^;
また、数字はたぶん年齢だと思うので、22,18,17歳、というのは、日本ではありそでなさそな感じかしらん。もう少し低くなるよね、日本だと。
日本語版も視野に入れているらしいので、もし日本語Versionが出たら覗いてみたい気持ちはけっこうあるな。