火星の月の下で

日記がわり。

が○保険に入った

自覚症状はまだまったくないのだが(あったら入れません)○ん保険に入る。
私のような60前の老人でも入れること、普段思っていたよりも月々の支払いが安価だったこともあって、安心感を買う目的で入る。
どうも先入観があって、老人は入れない、入れたとしても月々がとんでもなく高額、と思っていたので、この金額は魅力的。
それ系の案内やら広告やらが来るとイヤなので、個別名、商品名はいっさい控えるがこの程度なら月々のガス代とか電気代とかが少しあがった、くらいの感覚でやれる。
目的は癌対応というよりも、むしろ安心代。
というのも、この手の保険では疾病にかかったりしたときに、細かな規約がいろいろとあって実際には金が出ません、というのもよく聞くから。
一応現時点でわかる範囲で疑問点をいろいろと問い合わせてみたものの、その覚悟は必要かと思う。
つまり「が○保険」にあんまり多くを期待してはいけない。この意識はかなり大事ではないかと。
そういう意識なので、まず安価であること、というのが最大の魅力。
そんなわけで、久しぶりの保険商品の購入でありました。