火星の月の下で

日記がわり。

ボジョレを喜ぶ田舎県民

ボジョレの季節らしく、スーパーとか酒屋とかでも並んでますな。
正直どうでもいいんだけど、輸入酒店が軒並み価格を下げてくれているみたいで、そういう意味では恩恵を被っている。
先日のカール・ジットマン社のドイツワインが安くなっていたのも、たぶんこれと関係があるのだろう。
つうことで、この前買ってきたのをあらかた飲んでしまったので、また買いに行く。
少しペースが早すぎるので(自覚はかなりあった)次はもっと時間をかけて飲みたいものであるな。
ワインは栓を抜くと一気に風味が下がってくるので「早く飲まなくちゃいけない」みたいな強迫観念みたいなものが昔はあったが、別に気取るためでもなければ他人と飲むわけでもないので、自分の好きな風にやっていこうと思う。
しかし安売り期間が一部終了していたので、いつもの定価でもいくつか購入してしまった。
いかんなぁ、キッチンドランカーにならんようにせんと。(^_^;