火星の月の下で

日記がわり。

○ソウル若三杉がようつべに

リンクはったりフルで書くと消されるかもしれんので、略式で書くけど、なにげなくようつべをさまよっていたら「ソウル若三杉」があって驚天動地欣喜雀躍悶絶昏倒でございますわ。
若三杉関というのは、後の横綱二代目若乃花大関時代の四股名だったのだが、この歌のおかげで「二代目若乃花」という四股名より「若三杉」という四股名の方が頭に残ってしまったのであった。
若三杉の横綱昇進、若乃花改名が1978年なので、それ以前、たぶん77年頃だったように思うけど、当時相撲から興味がうすれていた私を、テレビの相撲中継にひきずり戻してくれた歌でもあった。
しかし今聞いてもオモロイですなぁ。