火星の月の下で

日記がわり。

◎神崎蘭子における既視感

ぼんやりと愛升第8話を見ていた。
ヴィジュアルがたいへん好きな神崎蘭子当番回だったので、どれどれ、と視聴していたら、なにかものすごい既視感が。
しばらくして、中の人が『中二病』の小鳥遊六花役の人と気づき、妙に納得してしまう。
ただそれだけなのだが、蘭子のいろんな表情が見られたのでよしとしておく。
冒頭のしぶりんの太腿が悦痴いくて、そのへんもよかったのだが。