火星の月の下で

日記がわり。

◎『さすらいの太陽』簡単に感想

リアルタイムで全話見ていたと思ってたけど、かなり記憶もれがあるので、ひょっとしたら視聴失敗していたエピソードがあったのかも知れない。
「忘れている」とかではなくてまったくの初見っぽいエピソードが2〜3あったので。
当時、そうとう綺麗な絵だな、と思ってたんだけど、さすがにこれくらいの年月が経つと粗も目立つし、不自然なポーズや作画ミスなんかも垣間見えてしまう。
劇中の「心の唄」の場面なんかはかなり明瞭に覚えていて、懐かしさでクラクラきてしまいましたとさ。