火星の月の下で

日記がわり。

◎D画工房・・・。(^_^;

「D画工房が手がける「三○三○」の4話が1人原画演出作監だったせいで作画崩壊とネットで叩かれる 」(p://onecall2ch.com/archives/8443645.html)

アンチエイリアスの事をアンチエイジングって言ってるキャラデが居て必至に笑いを堪えてる・・・勘弁して下さい

まったく逆で、その昔「アンチエイジング」ってことばが出始めた頃、よく間違えて「アンチエイリアス」って言ってしまって「なんや、それ」とよくカタギの人につっこまれたものでした。
ジャギーるのか?・・・とか言ってつっこんでくれた人もいるにはいたが、そういう人は概してカタギではないし。(笑)
・・・ま、そんなことはさておき。
D画工房って、おせじにも作画の良いところとは言いかねるんだけど、ネットで評判とか見てみようと思った時、いつもやたら褒めている一定数がいるんだけど、あれってステマというか、中の営業の連中だったんかなぁ。
正直好きだった原作がアニメ化するとき、ここの制作になるとガックリくることがたいへん多かった。
外注っちゅーかグロス出しにしてそこが優秀でした、ということもあったので、全部が全部、例外なくダメだった、なんてことは決してないんだけど、好きな原作をここでやってほしくない、というスタジオの一つではあるかな。