火星の月の下で

日記がわり。

○主治医の必要性

先週、草の根時代の友人とくっちゃべってて注意してもらったこと、主治医の必要性。
もう老齢の域に入ってくるので、主治医が必要になってくるなぁ、ということ。
不慮の急病、という場合だけでなく、誰かが死んだ場合も。
家人が死亡しても警察を呼んではいけない、というのはよくいわれるところで、警察を呼ぶと事件扱いになって甚だ面倒なことが起こる。
家人が死んだ時は主治医を呼んで死亡診断書、なのだがこれは自分が死んだ場合にもあてはまる。
もっともワタクシの場合は孤独死で、死後だいぶ経ってからの発見、という可能性の方が強そうだが。
そんなわけで、ついつい忘れがちになるのでメモがてら。