火星の月の下で

日記がわり。

○ハガレン実写版に真田信之ががが

「『鋼の錬金術師』実写映画化。2017年冬に公開」(p://natalie.mu/comic/news/188138)
どうせ実写版なんて見ないからどうでもいいや、と思ってたんだが、配役のところを見てると

ショウ・タッカー役に大泉洋

・・・で、思わずひっくり返る。
シュウ・タッカーってーとあれか、物語前半というか導入部で、娘を人体錬成の実験にしてたあいつか。
大泉さん、というと、今なら『真田丸』の真田信之だよなぁ。
見ないとは思うけど、この配役は仮に今上映だとすると、少しだけ心ひかれていたかもしれない。
アニメの実写化でいい思いをしたことは一つの例外もなく無かったので、実写化を見ないっての精神的ダメージを負いたく無いことからの自己防衛ではあるけどね、もう歳なんで怖いもの見たさ、好奇心でとりあえず、なんてこともなくなってきたし。