火星の月の下で

日記がわり。

○日本人の思い描くアメリカ

「日本人が知ってるアメリカとは、クリントン氏が勝利した地域の部分と重なることに地図を見て気づく」(togetter:1046843)
なるほど、おもしろい視点ですな。
常々「日本人の言う外国」ってのがアメリカのことだけ、みたいな印象もあったので(最近は近隣のややこしい国の存在感もネガティブな意味で上がってるが)さらにその中身を見てみるとこういうことになる、ということか。