火星の月の下で

日記がわり。

暗号としての外国語(もしくは日本語)

「ピラミッドで「ラクダに乗らないか」と声をかけられたが、まさかの展開が…「日本語が暗号として機能した瞬間だった」」(togetter.com/li/1680189)
まだ日本語で遭遇したことはないけど、タイ語だったかでそういうことが書かれているのは見たことがある。トルコだったかな?

日本人が日本人に知らせる目的なら、数時までしっかり漢数字にした日本語だとかなり有効なのだろう。
ここでの例はボッタクリくらいでよかったけれど。

わしの場合だと同国人に知らせる目的ではなく、むしろ同国人から隠す目的で、旅行中Frakturの筆記体でメモしてたことが昔あった。
これは自意識過剰だったみたいで、思い出すとかなり恥ずかしいけど。