火星の月の下で

日記がわり。

○14歳の少年が自宅農場裏で、メッサーシュミット機を発見(デンマーク)

「少年がナチス時代の戦闘機を発見、自宅の裏で」
(p://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/031300093/)

少年が金属探知機で探査を始めてみたところ、航空機の破片が見つかった。
続けて親子は掘削機を使って発掘を開始、衣服と人骨の一部が地中から出てきたところで、地元の警察に連絡した。

以前発見地に飛行機が落ちた、という祖父の発言を元にして金属探知機等で調べたら出て来たとのこと。
同時に操縦士と思しき白骨死体も出て来たらしいのだが

操縦士と共に見つかった遺品は制服と帽子、デンマークの硬貨2枚、基地内にある売店の食料品切符、未使用のコンドームが3個だった。

・・・ま、いいけどさ。
未使用のコンドーム云々はかんべんしてやれよ、と思わなくもなかったり。