火星の月の下で

日記がわり。

○忍者漫画の歴史に影響を与えそうな新発見。(笑)

「イメージと随分違う忍者の“真の姿”…甲賀・伊賀の忍術を集大成した秘伝書「万川集海」を読み解く」
(p://www.sankei.com/west/news/170315/wst1703150002-n1.html)
忍者漫画でよく見た「水ぐも」の使い方、史料をよく読むと今までの解釈は間違っていたのではないか、とのこと。
確かにこの方が現実味がはるかにあるね・・・夢もロマンもなくなっちまうけど。