火星の月の下で

日記がわり。

▽丸一日寝てた

毎年冬コミまでは申し込み期間が短いので、明日書こう。(今日書くつもりだったんだが)
それにしても夏コミのジャンル、なんで今回あの場所だったんだろうか。
お隣さんがたいへん丁寧かつ親切に対応してくれた上に、猛烈に興味のある作家さんの研究、FCをしておられたみたいだったので、まったく退屈はしなかった有意義な時間だったので良かったんだけど、ジャンルが違ってた、というのはどうもひっかかるところ。
FT、SFジャンルの消滅がけっこう骨身にこたえ始めている。