火星の月の下で

日記がわり。

◇散髪とポン橋と

奈良の散髪屋は高いので、いいろ買い出したいものもあったので散髪もかねて難波へ。
例の1000円理容で簡単にカットしたあと、日常品、特に食器なのだがその辺を補充。
道具屋筋で買ったんだけど、店によって客への応対が全然違うのね。
200円程度のものだったのに笑顔を忘れず丁寧に対応してくれるところもあれば、2000円買ったのに「新聞紙はそこにあるたら適当に包んで」とぞんざいに言う店もあったりで、ちょっと驚いた。
難波からポン橋への通路になってるっていう一面もあって、いついっても道具屋筋は客の流れでいっぱいなので、そこでああいう大名商売みたいなことしてるところも生き残っちゃうのかなぁ。
ただし、90年代に比べてアジア系外国人の数が増えてマナーのなってない客が目に見えて増えてきたので、そのあたりのイライラもあるのかもしれんが。
帰りのなんなんタウンではスペイン語で痴話ゲンカしてるカップルもいたしなぁ・・・。