火星の月の下で

日記がわり。

ポン橋に爬虫類カフェ発見

変換ケーブル、ドライブ、描画ソフト等を買いにポン橋へ。
しかしケーブル以外めぼしいものがほとんどなく、メディアをいくつか買って帰る。
いつもはあんまり寄らないオタロードのさらに西側をブラブラ歩いていると、日本橋幼稚園の側に「爬虫類カフェ」を発見。
いつごろからあったのだろうか、そっちにはめったに行かないので気づかなかった。
残暑で少し疲労していたこともあり入らなかったけど、かなり興味がある。
でも猫カフェや梟カフェなんかとは違って、蛇・トカゲの類は触って楽しむ、コミュニケーションが広がるわけじゃないからなぁ。
基本的に変温動物は温度が変化するので、温和な種であっても触られることを嫌う。
まぁリクガメとかならできるかもしれないけど、それにしたって「触られて喜んでいる」わけじゃなくて、我慢できる、慣れている、ていう状態だし。
それにカメの場合は伝染病とかも少し気になるし。

幼稚園の横(すぐ隣ってわけでもなかったが)にこういうのがあって大丈夫なんだろうか。
心斎橋の方にはその系列で、スネーク・カフェというのもあるらしい。
これはさすがに遠いのでそこまでいかなかったけど。
たぶんどちらも「触れ合う」ことはやらずに、ケージ越しに眺めるスタイルなんだろうな。