火星の月の下で

日記がわり。

皮肉の手本

「WHO会議でのタイ代表の皮肉たっぷりスピーチがトムヤムクンなみにスパイシーでインド代表は笑いを堪え切れず会場からは拍手」(togetter:1479459)
まだ世界に良心はあったんだ、と少し安心させてくれる良い話。

それにしても今回の騒動で、WHOがあそこまで支那に汚染されているとは思わなかった。
それがわかったことは、数少ない功績の一つなのかもしれん。