火星の月の下で

日記がわり。

みずほ銀行、通帳発行に手数料1100円

「みずほ、通帳発行に手数料1100円…来年から新規の70歳未満にデジタル移行促す 」
(ps://www.yomiuri.co.jp/economy/20200821-OYT1T50088/)

すでに口座を持っている顧客は有料化の対象外で、今後も繰り越し時には無料で通帳を受け取れる。
毎年1月末時点で1年間以上記帳がない通帳は、自動的にデジタルに移行するが、その後に紙の通帳を希望する場合は無料で提供される。

有料記事みたいなので、無料公開されてる部分だけ。
これ見る限り、過去に通帳を作った人にまで請求される、ということはないみたいなので、今のところは一安心。
メガバンクの中では株価も低いし、しょっちゅう電話かけてくるのが鬱陶しかったし、海外戦略とか見てると頭悪すぎだったりしたので、もう全て引き出して別のところに預けなおしたり投資にあてたりしてだいぶ経つので、ほとんど無関係な銀行になってたけど、口座そのものは解約していなかった。
それで一瞬、ドキッとしたのだが、残高0円だし、過去にさかのぼって遡及請求とかされないんだったらもうこれでいいか、という気分。
たぶんもう一生無関係な銀行でしょう、そんなに余生も長くはないけど。

しかしMSのOS使っててセキュリティガバガバのところが「デジタルに移行するから通帳は有料」って、いったいどんな冗談なんや、と思ってしまうな。