火星の月の下で

日記がわり。

迷惑な建造物

「淡路の大観音像、本体解体が始まる 壁材の飛散防止に「前掛け」 損傷激しい穴周辺から撤去」
(ps://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202109/0014714333.shtml)
いろいろ紆余曲折あったけど、とりあえず撤去の方向で進んでいるようである。
しかし迷惑な話だよな。
作った人(故人)は成功人生の象徴的なものとして、満足度高かったのかもしれんけど、その後の地域住民の迷惑を考えると、かなりの不快感である。
いや、わしは地域住民ではないんだけどさ。