火星の月の下で

日記がわり。

実際にはまだ見聞きしたことないけど

「色んな国のフォロワーがいるオタク外国人が注意喚起を日本語で書いてた→その理由に納得「オタク・ローマ帝国」」(togetter:1778575)
よく聞く話なんだけどね。
実際に見聞きした経験がないので(国内でなら、近い経験はある)なんとも言えないけど、これって単に単語やフレーズが日本語ではさまれただけと違うんかな。
単語をはさむだけなら我々日本人も、英語、漢文だけでなく諸言語でたまにやってるし、見聞きしたこともある。
意味のある文にまでしてしまう、というのはかなりの難度のような気がするんだけど、どーなんだろ。

ただ、自分の国で、自国語だけで完結してしまえる地域ってのはそれほど多くないので、日常的にマルチリンガルになってる地域だとハードルがかなり下がってくるかもしれない、というのは、なんとなく理解できる。
そういう現場に立ち会ってみたいものですな。