火星の月の下で

日記がわり。

技術の進化は、戦争と男の性欲

「AIで超美巨乳を一日中作り続ける集団「oppAI」の呪文錬成が大体「完成」の領域に入ったらしい 」
(p://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52298600.html)
これ、完成品もさることながら、ここに至るまでの道筋というか、執念というかがすごいですな。
実際NobelAIでも、萌え系の工口絵だと割とハターンが感覚的にわかってしまう(もしくは収集しているデータの偏り?)のだが、こういう錬成と進化の芽が内包されていると、特定の一方向へはどんどん細密に、整合性を持ってくるようにも感じる。
でも、それにしてもすごいな、と小並感な感想が出てくる。
顔のヴァリエーションがもう少しあるといいんだが。