火星の月の下で

日記がわり。

『クレしん』の海外吹き替えがすごいことになってるらしい

まとめサイトからの孫引きだが、
クレヨンしんちゃんの海外吹き替え、もうめちゃくちゃ」
(p://himasoku.com/archives/52210925.html)
ネットがすっかり普及して、こういうのが普通にわかるようになったのがすこぶるよろしい。
内容は全然よろしくないんだけど。

もちろんギャグの範囲なんだろうけど、どのくらい一般家庭の世相を反映しているんだろうか。
すくなくとも初期学齢児童が十分理解できるネタなんだろうな。
あえて日本の世相を組み込んでみると、ドラッグはまぁ共通として、パパ活、在日、893、陰湿いじめ、ってあたりを堂々とコメディとしてやってる感じなんだろうか。見当つかないんだけど。
ただ、子供向けとかではなく、一つのブラックコメディとして見れば不謹慎な面白さがあるのが、なんともかんとも。
英語のままでかまわんので、なんとか見たいものですのう。
どっかに転がってそうではあるけど。