火星の月の下で

日記がわり。

メスガキ四天王

去年の『リコリコ』『ぼざろ』、そして4月期の終了作品『推しの子』に『水星の魔女』
放送がおわっても渋とかでは面白い二次創作が継続的に投下されてて、なかなか楽しい。
今ちょっと気に入ってるのが『水星の魔女』より、メスガキ四天王。
フェルシー・ロロ、セセリア・ドート、レネ・コスタ、ソフィ・プロネの四人。

放映時はこの4人をメスガキ視点ではそれほど見ていなかったのだけど、終わってから投下される秀逸なパロディに簡単しきり。
最初フェルシーがいちばん好きだったのだが、例の「メスガキ懺悔室」を経て、セセリアにけっこうひかれている。
ちなみにこのセセリア、他作品の『ライザ』『宝多六花』とともに、ふともも三巨頭(あるいは三人衆)とも目されているらしい。
うん、確かに太腿が良いね。