火星の月の下で

日記がわり。

雑草刈

庭の雑草を少しだけ刈る。
小花壇のところに生えてる雑草が、ほとんど樹木化してて見栄えが悪いことこの上ない。
気持ちとしては雑草刈だったのだが、直径が既に3cm以上あり、さらに表面が樹木化したみたいに褐色になっていることもありもほとんど「木」である。
一昨年くらいから気になってたんだが、もうこの太さだと園芸鋏では切れないので、ズルズルと先送りしていた。

書庫から携帯用鋸が出てきたので、それを使って切った。
根っ子の方も掘り出したかったのだが、これは後日。