簡単にメモ。 ・フランツ・グリルパルツァー(1791-1872) ・『祖先の女』(1817)かつて岩波文庫では『祖妣』という訳題だったと思うが、原題が「Die Ahnfrau」だからこっちの訳の方がいいだろう。これ以前に若書きのドラマとして悲劇『ブランカ・フォン・…
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