火星の月の下で

日記がわり。

2008-02-29から1日間の記事一覧

ウィーン演劇

簡単にメモ。 ・フランツ・グリルパルツァー(1791-1872) ・『祖先の女』(1817)かつて岩波文庫では『祖妣』という訳題だったと思うが、原題が「Die Ahnfrau」だからこっちの訳の方がいいだろう。これ以前に若書きのドラマとして悲劇『ブランカ・フォン・…